皆さまご参加をいただきましてありがとうございました。
今大会の優秀演題賞の受賞演題を下記の通り決定いたしましたので、
ご報告申し上げます。
・医師部門
「腹膜透析患者における血清ヘプシジン動態の検討」
厚木市立病院 新倉 崇仁 先生
「出口部・皮下トンネル感染に対するアンルーフィング後の腹膜炎 発症に関する検討」
慶應義塾大学医学部 森本 耕吉 先生
・コメディカル部門
「腹膜透析患者の栄養状態に関する取り組み」
東京女子医科大学東医療センター 宮川 万裕子 先生
皆さまご参加をいただきましてありがとうございました。
今大会の優秀演題賞の受賞演題を下記の通り決定いたしましたので、
ご報告申し上げます。
・医師部門
「腹膜透析患者の第三腰椎レベルの腸腰筋面積はアルブミン・CRP・握力と相関する」
川口市立医療センター 本多 佑 先生
・コメディカル部門
「認知行動療法を使用したPD患者の体液管理」
日本赤十字社医療センター 藤本 志乃 先生
皆さまご参加をいただきましてありがとうございました。
今大会の優秀演題賞の受賞演題を下記の通り決定いたしましたので、
ご報告申し上げます。
・医師部門
「東京都内11施設における出口部処置法」
日本医科大学 平間 章郎 先生
・コメディカル部門
「『患者が大切にしたいこと』を重視した意思決定支援を振り返って」
日本赤十字社医療センター 今井 早良 先生
優秀演題賞の受賞演題をご報告いたします。
皆さまご参加いただきましてありがとうございました。
・医師部門
「中性液使用患者における腹膜透析(PD)関連腹膜炎の発症頻度
及び被嚢性腹膜硬化症(EPS)の発症頻度の検討」
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科 中尾 正嗣 先生
・コメディカル部門
「腹膜透析コーディネーターによる家庭訪問の有用性と問題症例の検証」
東京慈恵会医科大学 腎臓・高血圧内科 田熊 亜希子 先生